タイと中国が共同で進めるタイの高速鉄道建設計画について、タイ政府は先に中国側との交渉におい て結論が出なかったことから2か国の共同投資を断念してタイ側の全額投資とすることを決めたが、アピラディ商業相は3月28日、この変更がタイから中国に コメ200万トンとゴム20万トンを輸出するという2国間合意に影響することはないと明言した。
この輸出は一昨年12月に2国間で交わされた高速鉄道関連の覚書に含まれているもの。商業相によれば、タイ側は鉄道計画に単独で投資することにした ものの、覚書に従って中国の技術を使って高速鉄道を建設する予定であり、鉄道関連の2国間合意が全く履行されなくなったわけではないとのことだ。
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